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売却について
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ご所有不動産やご親族の不動産でお困りの事はございませんか?
・不動産・現在、または近い将来ご所有不動産の売却を考えており、価格を知りたい。
・相続開始から、残置分処分、解体、売却など流れを知りたい。
・空き家不動産を土地活用したい。
・全面リノベーション、一部リフォームを行いたいが、よく分からない。
などなど、どんなご相談でも構いません。
お気軽にお問合せください。
・相続開始から、残置分処分、解体、売却など流れを知りたい。
・空き家不動産を土地活用したい。
・全面リノベーション、一部リフォームを行いたいが、よく分からない。
などなど、どんなご相談でも構いません。
お気軽にお問合せください。
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が仲介
メリット
●一定期間を見ていただければ市場価格で取引可能
デメリット
●仲介手数料が発生する
●価格によっては売却期間が長期化するケースがある
●買主が一般の場合、買主の与信に影響を受ける
●価格によっては売却期間が長期化するケースがある
●買主が一般の場合、買主の与信に影響を受ける
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が買取
メリット
●仲介手数料がかからない
●早期に現金化できるため、後のスケジュールが立てやすい
●早期に現金化できるため、後のスケジュールが立てやすい
デメリット
●売却価格が低くなる可能性がある
●不動産によっては買取ができない場合もある
●不動産によっては買取ができない場合もある
![](/wp-content/uploads/2023/07/clover.png)
不動産売却の流れ
不動産売却の大まかな流れは以下6ステップです。
売却後に後悔を残さないためにも、各ステップのポイントを押さえておきましょう。
売却後に後悔を残さないためにも、各ステップのポイントを押さえておきましょう。
![](/wp-content/uploads/2023/07/sales_flow1.png)
売却相談・
査定依頼をする
まずは疑問や不安に感じていることなどをご相談ください。同時
に査定も依頼し、価格の目安を確認します。数社に依頼する場合
は会社の雰囲気や担当者が親身に接してくれるかなどもチェック。
に査定も依頼し、価格の目安を確認します。数社に依頼する場合
は会社の雰囲気や担当者が親身に接してくれるかなどもチェック。
![](/wp-content/uploads/2023/09/sales_item_img1-scaled.jpeg)
![](/wp-content/uploads/2023/07/sales_flow2.png)
不動産会社に
売却依頼をする
マンションを売却することを決め、査定価格をある程度把握でき
たら、不動産会社に売却依頼をしましょう。媒介契約は3種類あり
ます。お客さまのニーズに最も適した媒介契約を選ぶことが必要
です。
たら、不動産会社に売却依頼をしましょう。媒介契約は3種類あり
ます。お客さまのニーズに最も適した媒介契約を選ぶことが必要
です。
![](/wp-content/uploads/2023/09/sales_item_img2-scaled.jpeg)
![](/wp-content/uploads/2023/07/sales_flow3.png)
販売活動を開始する
購入エージェント(購入コンサルティングチーム)のご紹介システム
との連携、指定不動産流通機構「レインズ」への登録、インター
ネット掲載、新聞折込チラシ、オープンルームなどで広く購入検
討者様を募っています。
との連携、指定不動産流通機構「レインズ」への登録、インター
ネット掲載、新聞折込チラシ、オープンルームなどで広く購入検
討者様を募っています。
![](/wp-content/uploads/2023/09/sales_item_img3-scaled.jpeg)
![](/wp-content/uploads/2023/07/sales_flow4.png)
購入検討者さまと
条件を調整する
購入検討者さまから「不動産購入申込書」が提出されたら、当社
を介して、価格や引渡し時期などを調整していきます。売却が目的
という点を忘れず柔軟に対応しましょう。双方で合意すれば売買
契約となります。
を介して、価格や引渡し時期などを調整していきます。売却が目的
という点を忘れず柔軟に対応しましょう。双方で合意すれば売買
契約となります。
![](/wp-content/uploads/2023/09/sales_item_img4-scaled.jpeg)
![](/wp-content/uploads/2023/07/sales_flow5.png)
売買契約を締結する
条件の調整ができたら、いよいよ売買契約の締結です。「重要事
項説明書」を確認した後、買主さまに物件の気になるところや不
具合などもすべて伝えましょう。説明がないと後々修繕などを求
められることがあります。
項説明書」を確認した後、買主さまに物件の気になるところや不
具合などもすべて伝えましょう。説明がないと後々修繕などを求
められることがあります。
![](/wp-content/uploads/2023/09/sales_item_img5.jpeg)
![](/wp-content/uploads/2023/07/sales_flow6.png)
不動産を引渡す
買主さまより残代金が支払われると、物件の引渡しとなります。
スムーズに行えるよう各種手続きや引っ越しを済ませておきま
しょう。住宅ローンが残っている場合は、一括繰り上げ返済や抵
当権の抹消登記などが必要です。
スムーズに行えるよう各種手続きや引っ越しを済ませておきま
しょう。住宅ローンが残っている場合は、一括繰り上げ返済や抵
当権の抹消登記などが必要です。
![](/wp-content/uploads/2023/09/sales_item_img6-scaled.jpeg)
![](/wp-content/uploads/2023/07/clover.png)
媒介契約の種類
媒介契約には以下の3種類となります。
各契約の特徴を押さえ、ご自身に合った方法を選びましょう。
各契約の特徴を押さえ、ご自身に合った方法を選びましょう。
専属専任媒介契約
複数者との契約
×
売主自らが発見した相手の取引
×
販売状況の報告義務(定期連絡)
◯ 1週間に1回以上
指定流通機構※への登録義務
◯ 5営業日以内
![](/wp-content/uploads/2023/07/sales_kinds1.png)
専任媒介契約
複数者との契約
×
売主自らが発見した相手の取引
◯
販売状況の報告義務(定期連絡)
◯ 2週間に1回以上
指定流通機構※への登録義務
◯ 7営業日以内
![](/wp-content/uploads/2023/07/sales_kinds2.png)
一般媒介契約
複数者との契約
◯
売主自らが発見した相手の取引
◯
販売状況の報告義務(定期連絡)
◯ 義務なし
指定流通機構※への登録義務
◯ 義務なし
![](/wp-content/uploads/2023/07/sales_kinds3.png)
![](/wp-content/uploads/2023/07/clover.png)
不動産売却で必要な費用
不動産売却で必要な費用は以下の4つです。
事前に相場感を押さえておくと交渉がスムーズに進みます。
事前に相場感を押さえておくと交渉がスムーズに進みます。
仲介手数料
買い手が見つかり、売買契約後に必要になります。
売却代金400万円超の場合:3%+6万円+消費税が上限報酬と定められています。仲介手数料の金額については、営業担当にご確謬下さい。
売却代金400万円超の場合:3%+6万円+消費税が上限報酬と定められています。仲介手数料の金額については、営業担当にご確謬下さい。
登記費用
住宅ローン借入時の抵当権が残っている場合は、抵当権抹消登記が必要です。登記費用と司法書土の手数料がかかります。
相場は、登記費用と手数料を合わせて2、3万円程度です。
相場は、登記費用と手数料を合わせて2、3万円程度です。
印紙代
売買契約書に貼付する印紙が必要になります。
税額が契約書の記載金額によって決定します。
例)5,000万円を超え1億円以下の場合:3万円
税額が契約書の記載金額によって決定します。
例)5,000万円を超え1億円以下の場合:3万円
譲渡税
売却によって利益(譲渡所得)が出た場合は、所得税・住民税がかかります。
譲渡所得=売却価格ー(取得費+売却でかかった費用)ー特別控除額※
譲渡所得=売却価格ー(取得費+売却でかかった費用)ー特別控除額※
※一定の要件を満たした居住用不動産に関しては、最高3,000万円の特別控除があります。
個々によって条件が異なりますので、詳細は最寄の政務署までお問い合わせください。
個々によって条件が異なりますので、詳細は最寄の政務署までお問い合わせください。
![](/wp-content/uploads/2023/07/clover.png)
不動産売却で必要な書類
不動産売却にあたり、以下の書類をご用意いただく必要があります。
物件に関する
書類
● 購入時の売買契約書
● 登記簿謄本、もしくは登記事項証明書
● 登記済権利証、もしくは登記識別清報
● 固定資産税納税通知書および固定資産税評価証明書
● (一戸建て•マンションの場合)物件の図面、 設備仕様書
● (一戸建て•土地の場合)土地測星図・境界確認書
● (マンションの場合)管理規約、 使用細則、 維持費関連書類
● (一戸建ての場合)建築確認済証および検査済証
● 登記簿謄本、もしくは登記事項証明書
● 登記済権利証、もしくは登記識別清報
● 固定資産税納税通知書および固定資産税評価証明書
● (一戸建て•マンションの場合)物件の図面、 設備仕様書
● (一戸建て•土地の場合)土地測星図・境界確認書
● (マンションの場合)管理規約、 使用細則、 維持費関連書類
● (一戸建ての場合)建築確認済証および検査済証
ご契約する上で
必要な書類
● 本人確認書類
● 実印•印鑑証明書
● 住民票
● 抵当権抹消書類
● 実印•印鑑証明書
● 住民票
● 抵当権抹消書類
![](/wp-content/uploads/2023/07/clover.png)
買い替え時の
ローンイメージ
不動産売却にあたり、物件の買い替えを行っていただく際のローンイメージとなります。
![](/wp-content/uploads/2023/07/sales_loan_pattern1.png)
売却代金で住宅ローンを完済する
![](/wp-content/uploads/2023/07/sales_loan_pattern_img1.png)
メリット
・確実に売れてから新居を買うので
2重ローンになることはない
・売却で利益がでたら新居の頭金に当てられる
2重ローンになることはない
・売却で利益がでたら新居の頭金に当てられる
デメリット
・新居を探す期間中は賃貸住まいになる
・売却額がローン残債を下回ったら、
不足分に自己資金を充てる必要がある
・ローン完済が必要なため値引きに応じられない
・売却額がローン残債を下回ったら、
不足分に自己資金を充てる必要がある
・ローン完済が必要なため値引きに応じられない
![](/wp-content/uploads/2023/07/sales_loan_pattern2.png)
住み替えローンを利用する
![](/wp-content/uploads/2023/07/sales_loan_pattern_img2.png)
メリット
・現在のローン金利が高い場合は金利が下がる
・自己資金不要で住み替えができる
・自己資金不要で住み替えができる
デメリット
・借入額が増える
・売却と購入の決済日が同日のため
売買スケジュールがタイト
・早期売却のための値下げ等で安くなりがち
・売却と購入の決済日が同日のため
売買スケジュールがタイト
・早期売却のための値下げ等で安くなりがち
![](/wp-content/uploads/2023/07/sales_loan_pattern3.png)
フラット35を利用する
![](/wp-content/uploads/2023/07/sales_loan_pattern_img3.png)
メリット
・売買を同日に行う必要がない
・売却先が見つかってなくても新居を買える
・売却先が見つかってなくても新居を買える
デメリット
・売却完了まで2重に住宅ローンを支払う
・売却完了まで新居では
住宅ローン控除を受けられない
・十分な所得がある人しか審査に通らない
・売却完了まで新居では
住宅ローン控除を受けられない
・十分な所得がある人しか審査に通らない
![](/wp-content/uploads/2023/07/sales_menu_log.png)
が買取
・残置物の処理などに手間を取られたくない方
・売却に時間をかけたくない方
・周りに知られたくない方
売却に伴う細々としたお手続きはまとめてDaiko homeにお任せください!
・売却に時間をかけたくない方
・周りに知られたくない方
売却に伴う細々としたお手続きはまとめてDaiko homeにお任せください!
![](/wp-content/uploads/2023/07/sales_trouble_bg.png)